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| 世界の半導体メーカー「STマイクロエレクトロニクス」が、いよいよ、ここ日本において、待望の「PCセキュリティー用指紋スキャナ」の販売を開始します! STマイクロの指紋センサーは、既に世界中でご利用頂いております。 「フォルムについて」
「センサーについて」
「まずはインストール」
「意外に簡単ラインスキャン」
「もしかして・・・最強?」
「目を見張る豊富な機能」 では、実際にどのような事ができるのか。これまたびっくり!これはすごい!!ラインセンサーを指でスッとなぞると、いきなり画面にメニューが現れる!アイコンをダブルクリックで起動して・・なんて操作は必要なし。いつでも指紋を認証してメニューを呼び出す事ができる。しかも、メニュー画面がかっこいい!デザインセンスもいいんじゃない?メニュー画面からは、各種設定の他、コンピューターをロックしたり、登録済みのページを開いたり、パスワードの入力が必要なWEBページやソフトの起動に出会うと、指紋登録するか親切に聞いてくれる。指紋登録してしまえば、次からは簡単に指紋認証で開くこともできるので、IDやパスワード管理がとっ ても簡単になる。席を離れるときも、簡単にパソコンにロックをかけられ、戻ってきたらセンサーをなぞるだけ。 使いやすさ、操作のしやすさに特に力をいれて工夫されている。この、操作性の素晴らしさも特筆すべき点である。 メニュー画面に限り、センサーを上下になぞると、マウスパッドのようにカーソルが上下に移動し、センサーをポンッと叩けば決定される。細かい気配りのできた操作性を感じさせる機能である。 「総論」 見かけは地味な印象だが、とにかく使いやすい。指紋の認証性能もよくストレスを感じさせない操作性が好印象の製品である。指紋登録時のチュートリアルやテストも秀逸。ユーザーの立場になって作られ、分かりやすさと使いやすさをコンセプトに作られ、実現された完成度を感じさせる。 セキュリティを高めるために不便になるストレスを感じさせないだけでなく、逆に便利な機能も提供してくれるので、総合的に作業効率の向上も期待できる機能を持っている。 |
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USBメモリのように、USB端子に直指し状態ではなく、マウスのように、コードが長く伸び、机上に置いて使えるようになっている。マウスよりも、2回りほど薄く小さく、縦長の長方形をしている。マウスのように掴んでみると、表面の流線型が意外と手にしっくりと馴染み好感触。机上に置いて滑らないよう裏面がゴムマットのようになっているところにも好感が持てた。黒一色で派手さや面白みはないが、オフィス製品として机上に溶け込んでいる。シックな黒の中に、きらりと光るセンサー。そう、この製品、このセンサーも特色の一つらしい。
STマイクロエレクトロニクス製の指紋センサーは、TouchStripまたはTouchChipという製品名が付けられており、静電容量方式の半導体指紋センサーです。指紋センサーといえば、指を載せて指紋を読み取らせて認証させるイメージがあるが、この商品のセンサーは、指紋ほどの大きさもなく、横長の線のような形をして、表面はガラスのような反射をしている。ラインセンサーと呼ばれ、指を載せるだけでなく、指を手前方向に滑らせるようにスライドさせて、指紋を読み取るものらしい。指をスライドさせるの?なんだか面倒そうだし、動かす速さとか、いつも一定にするのは難しいから、なんだか使いにくそうな第一印象を受けた。
インストールは、どのソフトもいつも同じような感じだが、これは親切!と目を見張る工夫がしてあった。「インタラクティブチュートリアル」と証して、指の置き方から、スライドのさせ方まで、ビデオ動画でしっかりと説明している。ビデオを見てしっかりと学んでから次に進むと、「スキャンテスト」が用意されている。実際にセンサーをなぞって指紋を4回読み込むテストを行う。読み取る毎に評価しながら4回読み取り最終評価も行われる。全て正しく読み取れるようになるまで、何回でもテストできるが、第一印象のような難しさは全くなく、実に簡単に指紋を読み込ませる事ができる。読み取り評価を行ってくれるので、わざと指を早く動かしたり、遅くしたり逆向きにしたり、色々遊びながらテストもできる。
ラインスキャンという構造上、指のスライド速度をもたつかせたり、変化をつけると、画像が乱れて読み込めない事を予想していたが、多少の事では全く動じず、きれいな指紋画像がくっきりと画面に表示される。あまりに素早く、スッと引いてしまうと認証はされないが、普通に、指でなぞればほとんど失敗せずに認証してくれる。丁寧になぞれば、まず認証の失敗はしなくなった。
ここまで、なかなかいいイメージばかりが先行しているので、このあたりで、ボロを出してもらいましょうか。自分の指では認証に全く問題がないので、指紋認証と相性のよくないと言われている、乾燥した指や、薄い指紋の持ち主にテストしてもらおうと、社内を走りまわる。主婦層からご年配層の重鎮にまで声をかけテストに協力してもらった。