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4月1日より本格的に施行が開始された「個人情報保護法」を始めとし、大手企業を中心とした「顧客情報」の相次ぐ流出・漏洩事件、またそれに関わる企業脅迫、銀行キャッシュカードの偽造・成り済まし使用の社会問題化、2001年アメリカ同時多発テロを発端とした、国際テロ組織根絶の一環として考え出されている、顔認証技術を利用した「パスポート(旅券)」のIC化など、わが国において、これほどまでに「セキュリティー」について強固に叫ばれることがあったでしょうか? セキュリティー技術は時代と共に大きく進化を遂げ、少し前までは「鍵」や「パスワード」、「磁気カード」が当たり前だった時代から、2004年には「ICカード」や「バイオメトリクス認証技術」が実用化される時代となりました。 そして2005年、パソコンのログオンや銀行ATM、携帯電話だけでなく、自宅の玄関の鍵や車の鍵、アタッシュケースまでもが、「バイオメトリクス認証技術」で本人認証をする時代へと突入しようとしています。 このように、日本が今までに経験したことのない「未曾有のセキュリティー必要論」の荒波が襲い掛かろうとする今日において、今一度、「セキュリティーの原点」を振り返り、私達セキュリティー産業に携わる多くの人々の「心」をひとつに結集し、国際水準に劣ることのない「世界最先端」のセキュリティーポリシーとソリューションを提供していくべく、本サイトを開設させて頂きました。 本ホームページを訪れるセキュリティーのプロ、一人一人が静かに自分自身を振り返り、そして心をひとつにすることで、犯罪のない「安全で快適」な社会を実現できるものと確信しております。 私達セキュリティーに携わる人間は、出入管理(物理的)セキュリティーだけでなく、情報セキュリティーだけでもなく、監視カメラ、人的警備、認証取得コンサルティング、情報漏えい損害保険それぞれに独立して活動するのではなく、全てのセキュリティーソリューションを1つに集結させることによって、はじめてあらゆる犯罪を終焉に結びつける「最終手段」を手にすることができるかもしれないと、考えるようになりました。 どうぞこれからも、何卒よろしくお願い申し上げます。 Knet株式会社 生体認証研究・マーケティング部 |
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